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前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2014/11/21(金) 23 35 47.32 終了時間:2014/11/30(日) 04 52 08.81 参加人数:2 PSで人気となったシリーズのGB版。エリーもあるよ! 移植ではなく錬金術見習いとしてマリーの元に弟子入りした妖精が主人公と言うオリジナルストーリー。 マリーのアトリエで出てきた登場人物やGBオリジナルキャラクタも登場。 例によってマルチエンディングで取った行動によりEDが変化する。 バッドエンドなら5分以下で終わるがおまいらならちゃんとクリアしろよ。 (`・ω・´) エンディング5 素材や日数などがわからず賢者の石を作る条件に至らなかったので 急きょ武闘派のエンディングを目指しました 妖精って年齢重ねても身長大きくなったりしないんじゃ・・・
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サウンド コンポーザ MARO 「ドンタコス どんたこ吸ったら ボンボヨヨン」 RAIKA 「出痔亀を飼ったその日は丸丸ぺー」 ディスコグラフィ ウルフファング・タンブルポップ データイースト・GAMADELIC ポニーキャニオン/サイトロンレーベル 収録時間57分 CD PCCB-00084 1,500円 1992年3月21日発売 ウルフファング(アレンジ) ウルフファング タンブルポップ 01 ROHGA (Arrange Version) 5 45 02 PROLOGUE 1 46 03 IN THE GARAGE - “鋼の胎動” 0 41 04 WOLF FANG - “狼牙” 2 29 05 CRUEL SLASHER - “追撃” 1 05 06 MISSION CLEAR 0 11 07 CROSS FIRE - “制圧” 2 59 08 BRIEFING - “作戦” 1 02 09 STORMY BLADE - “強襲” 3 16 10 MIDNIGHT CHASER - “突破” 3 22 11 LENGTH FINDER - “捕捉” 3 10 12 STREAM OF DEEPBLUE - “索敵” 2 59 13 SLAUGHTER MACHINE - “破壊” 1 48 14 MECHANIZED BEAST - “鋼の牙” 4 15 15 REQUIEM - “名も無き英雄達へ” 1 19 16 HEROIC VERSE - “英雄達の帰還” 0 50 17 DEATH BLOW ~ DEAD LOCK 0 28 18 GREATEST KNIGHTS 0 42 19 VOICE COLLECTION 1 59 (I can not be harmed!! I ll scraped you. You will be crashed. All right! etc.) BACK IN THE GAMADELIC!!~DATAEAST ARRANGE ALBUM ゲーマデリック レーベル ハピネット ASIN B000HBK1O2 CD (2006/9/20) ディスク枚数 2 【商品の説明】メーカー/レーベルより ゲームミュージックバンドの雄「ゲーマデリック」ベストアルバム!! 古参ゲームメーカー「データイースト」の個性派サウンドチーム"ゲーマデリック"が奏でる、ゲームミュージックアレンジ・ベストアルバムが登場!! ディスクは2枚構成。 1枚目はアレンジ盤/2枚目はゲームオリジナル音源盤。 生演奏が光るアレンジと、味わい深いゲーム基板音源の聴き比べができるベスト盤です! またボーナストラックとして、ゲーマデリック幻のインディーズ音源「SUPERDELIC」の曲も特別収録!! 【アーティストについて】 「GAME」と「DELICIOUS」を組み合わせた造語をバンド名に掲げるゲーマデリックとは、かつて存在したゲームメーカー『(株)データイースト』のサウンドグループスタッフにより、1991年に結成されたバンドである。 当時はゲームミュージックが脚光を浴び、ゲームミュージックフェスティバルなどのイベントで、中野サンプラザ、日本青年館、クラブチッタ川崎等のホールでライブを行なった( 90~ 93頃)。 【メンバー】 MARO(Guitar)/TOM佐藤(Guitar)/Mr.K(Keyboard RAP)/
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バトルポッパー / BATTLE POPPER 【バトルポッパー】 ポップンミュージック5で初登場したキャラクター。 プレイヤーキャラとしては登場せず、赤城隆之のアクションの一部で登場する。 デザイン担当はP-CAT。 バトルポッパー / BATTLE POPPER 誕生日 担当曲 ポップン5 アクション(pm5) 関連リンク 出身地 日本 趣味など ツーリング すきなもの 良質オイル、赤城以下ビーマニ戦隊全員 きらいなもの 悪質オイル、雨に濡れたマンホール ビーマニ戦隊ポップン5のマシンで、形式番号はPX-A04。 いわばスーパー戦隊シリーズで言う、等身大のヒーローが乗るバイクであるが、ポップンではプロフィールが付いている通りキャラクターの1人(?)として設定されている。 誕生日 不明 担当曲 (センタイ) ポップン5 【ポップン5ひみつ大百科】新型基盤の導入により人工知能を持った高性能戦闘用バイク。ポッパーサイクルエンジンを内臓。戦闘、路面、その他の状況によりノーマルモード、チャレンジモード、フリー2モード、パーティーモード、5ラインモードの5タイプに変型することができる。また短時間(約90秒)ではあるが、すべてのリミッターを解除したハイパーモードでの運用も可能。搭乗者の赤城とは親友だ。 アクション(pm5) 赤城隆之を参照。 「5タイプに変型することができる」は当時のポップンミュージック5のモード選択システムに関連する。 名前の由来は同じ東映特撮である「仮面ライダーBLACK」に登場するバイク「バトルホッパー」だろう。自我を持った生命体という設定で、仮面ライダーBLACKの良きパートナーとして共に敵と戦ったが、最終的には激しい戦いの末に命を落とした。しかし、次作の「仮面ライダーBLACK RX」で「アクロバッター」として復活しており、こちらはライダーの変身形態に応じて姿を変える能力がある。「5タイプに変型することができる」という設定はここからの着想であろう。 「搭乗者の赤城とは親友だ」という解説文があるように、スーパー戦隊シリーズでは少ない例とはいえ「電子戦隊デンジマン」などで等身大のヒーローが乗るレッド専用のマシンが登場することもある。バイクに変形するという要素は、2012年の「特命戦隊ゴーバスターズ」に登場するチダ・ニックが記憶に新しいか。 関連リンク ビーマニ戦隊ポップン5関連 赤城隆之 青葉眞保 緑川俊司 黄河聡美 白木桃香 バトルポッパー その他ヒーロー 神風トオル 神宮ヒロシ キャラクター一覧/その他キャラ キャラクター一覧/ポップンミュージック5
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GB200 GB200詳細データ 解説 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー 参考モデル 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スポーツカー ヴァピッド GB200 ※解説参照 2ドア 2人 ミドシップAWD 6速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 フォード・RS200スバル・インプレッサWRX(GDB-A型) 有り 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $940,000 $564,000 $ プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『SAスーパースポーツシリーズ』にて追加、2018年3月20日に実装されたスポーツカー。 全体的なフォルムはWRC(世界ラリー選手権)・グループB末期に登場したフォード・RS200がベース。フロントマスクにはスバル・インプレッサ(GD系)の意匠も見られる。 「GB200」はGBが上記「Group B」の省略形を、「200」はモデル車から引用したと思われる。また、欧州フォードの本社がイギリス(グレート・ブリテン)であることも由来しているのではないだろうか。 モデル車とは異なり、V6エンジンをミッドシップで搭載。ルーフ上のエア・インテークから車体右側のパイプはエンジンに、車体左側のパイプはターボチャージャーに繋がっている。このターボはエンジンオンで回転し、ターボのカスタマイズを行っていなくても作動音がする。 巨大なリアガラス越しには、ベルトを介して回転するプーリーを見ることができる。 また、モデル車のサスペンションは前後とも長いコイルサスペンションが各ホイールに2本搭載だが、本車は短く小さなサスペンション1本になっている。 フロントトランクにはデフォルトホイールと同じスペアタイヤが格納されている。今までのスペアタイプと異なり、ホイールを変更した色がスペアタイアに反映される新しいタイプ。 フロントインテーク内にはVapid社のロゴが、リア右上にはGB200のエンブレムが輝く。 性能面では驚異的な加速力を見せる一方で、最高速はメーター読み115mphと控えめ。 ラリーカーらしく前後駆動配分は50 50。アクセルオンで4駆特有のアンダーステアに、アクセルオフで一気にオーバーステアへと突入する。 トラクションが非常に高く、滑り出すまでの限界も極めて高い。 しかし、ちょっとした段差などで進行方向に車体が傾いたり、限界を超えた瞬間にリアが急に滑り出すので、未舗装路での走行には注意が必要。 特に、速度が出て横Gがかかっている状態からリアタイヤがギャップに乗り上げると、リアが跳ね上がってしまう。 また、トラクションに対するトルクが足りていないのか、ドリフト走行には向いていない。常にグリップし続けるようなドライブを心掛けよう。 実装直後は夜間のヘッドライト点灯時、ハイビームにすると光源が消失し、明るく照らせなくなる不具合が存在したが、後の『ナイトライフ』アップデートにてしっかりと点灯するようになった。 また、カスタムパーツにて装着可能なライトも点灯せず、ただの飾りとなっていたが、アップデートにより、サルタンRSに装備できるタイプの物と同じように点灯するよう変更されている。 元ネタであるフォード・RS200は悲運のマシンとしても知られると共に、グループB選手権の廃止に拍車を掛ける重大事故を起こしたマシンとしても知られる(*1)。 GB200は、スポーツカーにおけるデザイン最盛期の象徴です。現代のスーパーカーに匹敵するパワーを持つ一方、 ハンドリング、ブレーキ、安全機能などには昔ながらの危険性が残されています。 クールに振舞っても構いませんが、アクセルを踏み、ターボが回りだした瞬間、 迎えたのがクライマックスなのか クソ漏らしなのか分からないほど体中に力が入ったときは、一切責任を負いません。 (Legendary Motorsportサイト内の解説より) 改造費用 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー 【5種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $2,200 フォグライトカバー $4,600 フォグライトなし $7,400 スクープスプリッター $11,700 外装インタークーラー $14,500 リアバンパー リアバンパー 【4種】 費用 オンライン専用 リアバンパー(標準装備) $2,200 ディフューザーなし $4,600 ラリーディフューザー $7,400 牽引フック付ディフューザー $11,700 参考 モデル フォード・RS200 スバル・インプレッサWRX(GDB-A型)
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GB200 GB200詳細データ 解説 改造費用アーマー ブレーキ バンパーフロントバンパー リアバンパー 参考モデル 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 ドア 乗車定員 駆動 ギア スポーツカー ヴァピッド GB200 ※解説参照 2ドア 2人 ミドシップAWD 6速 モデル ラジオ 主な選局 洗車 フォード・RS200スバル・インプレッサWRX(GDB-A型) 有り 可 プラットフォーム カスタム カラー デフォルトホイールタイプ オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 可 メイン/サブ/トリム プラットフォーム 価格 売却額 保険料 オンライン専用 PS4 / Xbox One / PC限定 $940,000 $564,000 $ プラットフォーム ガレージ保管 オンライン専用 自宅物件ガレージ PS4 / Xbox One / PC限定 可 解説 『SAスーパースポーツシリーズ』にて追加、2018年3月20日に実装されたスポーツカー。 全体的なフォルムはWRC(世界ラリー選手権)・グループB末期に登場したフォード・RS200がベース。フロントマスクにはスバル・インプレッサ(GD系)の意匠も見られる。 「GB200」はGBが上記「Group B」の省略形を、「200」はモデル車から引用したと思われる。また、欧州フォードの本社がイギリス(グレート・ブリテン)であることも由来しているのではないだろうか。 モデル車とは異なり、V6エンジンをミッドシップで搭載。ルーフ上のエア・インテークから車体右側のパイプはエンジンに、車体左側のパイプはターボチャージャーに繋がっている。このターボはエンジンオンで回転し、ターボのカスタマイズを行っていなくても作動音がする。 巨大なリアガラス越しには、ベルトを介して回転するプーリーを見ることができる。 また、モデル車のサスペンションは前後とも長いコイルサスペンションが各ホイールに2本搭載だが、本車は短く小さなサスペンション1本になっている。 フロントトランクにはデフォルトホイールと同じスペアタイヤが格納されている。今までのスペアタイプと異なり、ホイールを変更した色がスペアタイアに反映される新しいタイプ。 フロントインテーク内にはVapid社のロゴが、リア右上にはGB200のエンブレムが輝く。 性能面では驚異的な加速力を見せる一方で、最高速はメーター読み115mphと控えめ。 ラリーカーらしく前後駆動配分は50 50。アクセルオンで4駆特有のアンダーステアに、アクセルオフで一気にオーバーステアへと突入する。 トラクションが非常に高く、滑り出すまでの限界も極めて高い。 しかし、ちょっとした段差などで進行方向に車体が傾いたり、限界を超えた瞬間にリアが急に滑り出すので、未舗装路での走行には注意が必要。 特に、速度が出て横Gがかかっている状態からリアタイヤがギャップに乗り上げると、リアが跳ね上がってしまう。 また、トラクションに対するトルクが足りていないのか、ドリフト走行には向いていない。常にグリップし続けるようなドライブを心掛けよう。 実装直後は夜間のヘッドライト点灯時、ハイビームにすると光源が消失し、明るく照らせなくなる不具合が存在したが、後の『ナイトライフ』アップデートにてしっかりと点灯するようになった。 また、カスタムパーツにて装着可能なライトも点灯せず、ただの飾りとなっていたが、アップデートにより、サルタンRSに装備できるタイプの物と同じように点灯するよう変更されている。 元ネタであるフォード・RS200は悲運のマシンとしても知られると共に、グループB選手権の廃止に拍車を掛ける重大事故を起こしたマシンとしても知られる(*1)。 GB200は、スポーツカーにおけるデザイン最盛期の象徴です。現代のスーパーカーに匹敵するパワーを持つ一方、 ハンドリング、ブレーキ、安全機能などには昔ながらの危険性が残されています。 クールに振舞っても構いませんが、アクセルを踏み、ターボが回りだした瞬間、 迎えたのがクライマックスなのか クソ漏らしなのか分からないほど体中に力が入ったときは、一切責任を負いません。 (Legendary Motorsportサイト内の解説より) 改造費用 アーマー アーマー 【6種】 費用 オンライン専用 なし $1,000 アーマー強化20% $7,500 アーマー強化40% $12,000 アーマー強化60% $20,000 アーマー強化80% $35,000 アーマー強化100% $50,000 ブレーキ ブレーキ 【4種】 費用 オンライン専用 ブレーキ(標準装備) $1,000 ストリート・ブレーキ $20,000 スポーツ・ブレーキ $27,000 レース・ブレーキ $35,000 バンパー フロントバンパー フロントバンパー 【5種】 費用 オンライン専用 フロントバンパー(標準装備) $2,200 フォグライトカバー $4,600 フォグライトなし $7,400 スクープスプリッター $11,700 外装インタークーラー $14,500 リアバンパー リアバンパー 【4種】 費用 オンライン専用 リアバンパー(標準装備) $2,200 ディフューザーなし $4,600 ラリーディフューザー $7,400 牽引フック付ディフューザー $11,700 参考 モデル フォード・RS200 スバル・インプレッサWRX(GDB-A型)
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前へ | 次へ クリア条件:各ゲームをクリアする(分担可) 開始時間:2011/07/13(水) 21 27 09.54 終了時間:2011/07/17(日) 05 15 55.75 参加人数:2 コナミGBコレクションVol.1(コナミ)コナミGBコレクションVol.2(コナミ)コナミGBコレクションVol.3(コナミ)コナミGBコレクションVol.4(コナミ) コナミのGBオムニバス第3弾。収録ゲームは 「グラディウスII」(ネメシスIIの改題) 「ドラキュラ伝説II」 「イーアルカンフー」※新規GB移植 「けっきょく南極大冒険」※新規GB移植 の4本。FCではおなじみの後者2本が初GB化。 ゲーム毎の詳細は各ページを参照してください。 なおどのゲームも一度プレイした後、ゲームガイドのランキングで プレイ内容を評価してもらえる(クリアすればAランク)が、 特におまけ要素とかはなくセーブもされない。 イーアルカンフー けっきょく南極大冒険 ドラキュラ伝説II グラディウスII
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任天堂が生み出した携帯ゲーム機 GB(通称ゲームボーイ) 数々の名作ソフトを入れて遊ぶ事ができる。 尚、このゲームボーイは国境警備隊員である 自転車(現ドクオ)が持ち込んでいた物であり 単三電池2本とテトリス+のカートリッジが入っている。 因みに、ゲームボーイは基本的に多少火あぶりにされても よく冷ましてから電源を入れるとちゃんとプレイできる耐久性能を持ち合わせている。
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前へ | 次へ クリア条件:全曲プレイする(隠し曲除く) 開始時間:2021/10/16(土) 13 59 27.22 終了時間:2021/10/16(土) 14 55 02.54 参加人数:1 「ビートマニアGB」、「ビートマニアGB2 ガッチャミックス(コナミ)」に続くGB版ビートマニアの第3弾。 元々はモバイルアダプタGB対応の「beatmania GB3 NETJAM」として発売される予定だったが、諸事情によりガッチャミックスとして発売される事となった。 収録曲は20曲(+隠し曲5曲)。コナミオリジナル曲は一切収録されていないが、様々な年代の有名楽曲が収録されている。 アーケードモードではノーマルかエキスパートの難易度を選択できるが、ゲージタイプが違うだけ。 ノーマル・・・従来通りゲージが一定値以上あればクリア。 エキスパート・・・ゲージが最大値から始まり、ゲージが1目盛りでも残っていればクリア(ただしステージをまたいでもゲージは一切回復しない)。 難易度に関わらずエンディングを見るたびに、隠し曲が出現するパスワードが表示される(5回目のエンディングまで)。 1主 アーケードモードでスタッフロールを見た後、 フリーモードで全曲演奏しました 曲のラインナップが当時流行していたJ-POPの曲やアニソンが多かったので 懐かしい気持ちでプレイできました ただ、選曲のセンスは不思議に感じました ミスチルは「everybody goes」 SMAPは「FLY」 B zは「BAD COMMUNICATION」等 敢えての選曲か分かりませんが、もっと有名な曲を入れても良いのではと思いましたw アーケードモード結果 スタッフロール 隠し曲パスワード
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とりあえず製作終了。不完全な情報だと思いますので加筆宜しくお願いします。 最終更新日2009/04/01 a b c d e f g h i k l m n o p r s t u v w x y a エミュレーター名 バージョン HOME 解説 ARM BOY Version 0.06 無し・ダウンロード 読みは「アームボーイ」。一部のモノクロGBが動作します。GBCソフトには未対応です。 b エミュレーター名 バージョン HOME 解説 BadBoy beta 3 無し・ダウンロード(日本語化実行ファイル付) 読みは「バッドボーイ」。一部のGB・GBCソフトが動きます。画面はGBと同じように黄色っぽいです(GBCのゲームも同じ。)。サウンドはノイズがおかしいです。ゲームを始めると大抵フリーズします。開発は終了でしょうか。BadBoyのつかいかた BasicBoy v2.0.3 HOME 読みは「ベーシックボーイ」。多くのソフトが動作します。サウンドはノイズが若干おかしいですが、良い方です。Visual Basicで組まれており、VB.NETで組んだバイナリもあります。試してはいませんが、同一PC上の通信エミュレート機能をサポートしています。ソースコードも配布されています。開発は終了でしょうか。 Beaten Dying Moon (開発中) 無し? 現在調査中。 BGB 1.12 HOME・HOME2(閉鎖) オランダ製。読みは「ビージービー」。動作はとても軽く、サウンドは良いです。多くのゲームが動作します。メニューはポップアップ形式になっており、シンプルな作りながら、細かい設定が用意されています。カラーパレット、SGBボーダー、グラフィックフィルタ、GBAモード、チート機能をサポートしています。開発は終了でしょうか。 c エミュレーター名 バージョン HOME 解説 confusiongbx version 0.5c 無し ドイツ製。読みは「コンフュージョン・ジービー・エックス」。GBエミュレータ「UGE」をベースにしています。動作は重いです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。サウンドはおかしいです。開発は終了でしょうか。 CricketFighter 2k v1.0e-378 HOME アメリカ製。読みは「クリケット・ファイター2000」。GBカラーに未対応で、対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。動作はとても重いです。 開発は終了でしょうか。 CrystalBoy NOVersion HOME 現在調査中。なぜか管理者の環境では動きません。オープンソースです。 CustomGB 0.027 無し 日本製。読みは「カスタム・ジービー」。サウンドは少しおかしく、動作は少し重いです。多くのゲームが動作します。残像表示、赤外線通信のエミュレートなどカスタムな機能が色々付いています。GBAのエミュレーションを付けようとしていたエミュですが、その前に、開発は終了しています。ちなみに画質16BITで無いと動作しません。 d エミュレーター名 バージョン HOME 解説 DarkBoy Alpha 3 HOME(バイナリのファイルが壊れている?) 読みは「ダーク・ボーイ」。DarkBASICという言語で組まれているようです。GBカラーやサウンドには未対応で、一部のゲームが動作するようです。バイナリが入手できないので良くわかりません。動作はとても重いそうです。DirectXのバージョン9以降が必要だそうです。作者は他にChip8エミュレータ「DarkChi8」を手がけています。 DreamGBC2001 Final BETA 5 無し 中国製。読みは「ドリーム・ジービーシー2001」。ゲームの起動は同封のランチャーを使い、フルスクリーン表示での動作です。動作はだいたい良いですが、サウンドは少し変です。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。作者はお亡くなりになっています。作者は他にWindows版NESエミュレータ「DreamNES」、GBAエミュレータ「DreamGBA」を手がけていた方です。 e エミュレーター名 バージョン HOME 解説 EGB Ver. 0.9.7.17 HOME いくらサイトの周りを探してもバイナリが見つかりません。 emuGB ver1.0 不明 いくら探しても、このエミュの情報が見つかりません。 eXboy v0.1 beta 不明 いくら探しても、このエミュの情報が見つかりません。 ExecutaBoy NOVersion HOME 一部のソフトが動きます。なぜか終了したら、エラーが出てきます。ソースコードが同封されています。実行ファイルはReleaseフォルダの中にあります。 f エミュレーター名 バージョン HOME 解説 FWGBC (開発中) 無し サイトはまだないようです。 FaintGB Ver. 0.02sp HOME いくらサイトの周りを探してもバイナリが見つかりません。また情報も無いので、詳細不明。 g エミュレーター名 バージョン HOME 解説 GabanBoy (開発中) HOME 現在調査中。 Gambatte 0.3.1 HOME 多くのソフトが動きます。かなりシンプルです。 Gambatte SVN150 無し? 詳細は不明。WIPバージョン? GameBBR v0.001 HOME・ダウンロード ポルトガル製。読みは「ゲーム・ビービーアール」。「HASH」をベースにしています。メニューバーや付属のテキストがポルトガル語表記です。サウンドはなく、動作は少し重いです。 GAMEBOY98 v0.05c HOME 読みは「ゲームボーイ98」。動作はとても軽いのですが、サウンドが少し変です。GBカラーに未対応で、対応ゲームはあまり多くないようです。なお、DOS版の「Gameboy 97」とは何の関係もありません。開発は終了しました。 Gameboy Emulator v1.2 無し ホームページが無いので、詳細がわかりません。 GameboyVM 0.07 HOME、HOME2 日本製。読みは「ゲームボーイ・ブイエム」。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。サウンドはおかしいです。ファイル内部の画像データを自由に編集できるという機能がついています。作者は他にGBAエミュレータ「GameboyAdvanceVM」を手がけています。オープンソースです。 GameboyVM DirectX 0.07a GameboyVMと同じ 日本製。読みは「ゲームボーイ・ブイエム・ダイレクトエックス」。フルスクリーンでの動作です。 GameboyVM SDL Win32 0.07 GameboyVMと同じ 日本製。読みは「ゲームボーイ・ブイエム・エスディーエル」。「GameboyVM」の移植版です。 Game Lad 1.61 HOME スウェーデン製。読みは「ゲーム・ラッド」。動作は少し重く、サウンドはおかしいです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。マルチタスクタイプで、デバッガ機能やムービー機能を搭載しています。よくフリーズします。作者のハードディスクがクラッシュしたため開発が一時停止中です。 gbe v0.0.21 HOME 読みは「ジービーイー」。DOS画面からの起動です。サウンドはなく、動作は少し重いです。なお、バージョン0.0.22がソースコードのみ公開されています。現在はDOS版GBエミュレータに違う作者による同名のエミュレータが存在することから、「XGB」という新名に変更されています。作者の1人のChuck Masonさんは他にDreamcast版NESエミュレータ「gleam!」やLinux版NESエミュレータ「XNes」、GBAエミュレータプロジェクト「gamu」を手がけている方です。 GbcEmu 0.15 無し イタリア製。読みは「ジービーシー・エミュ」。対応ゲームがありません。 GBCEmu(PlayGuyハックエミュ) 1.0.0 Final Beta 無し 読みは「ジービーシー・エミュ」。GBエミュレータ「PlayGuy」(Ver. 1.03b)のGUIを書き換えただけの偽物エミュレータです。最終的にはどこぞより圧力があったという偽の理由で、公式サイトを閉じました。 GBdev (不明) 無し サイトが無いので詳細がわかりません。 GBEmu v0.45.3 無し 日本製。読みは「ジービー・エミュ」。サウンドは少しおかしいですが、動作はまあまあ良いです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。サウンドが初期設定のサンプリングレート(11025Hz)ではおかしいので、44100Hzにしたほうがよいです。開発は終了でしょうか。 GBEMU 5 May 2003 ORG HOME サイトの周りを探してみてもバイナリがありませんでした。情報も無かったので詳細不明。 GBfan Plus v1.17 3rd 無し・ダウンロード(Let's EMU!さんから)・HOME(ウェブアーカイブ、バイナリ パスワード有り) 日本製。読みは「ジービー・ファン・プラス」。旧名は「GB Fan98」で、日本で最初のWindows版GBエミュレータです。PCM/MIDIでサウンドを出力します。動作はだいたい良いです。開発は終了しました。最初はシェアウェアでしたが、サイトでパスワードが公開されフリーウェアになったようです。(サイトは消滅してしまいました。) 作者は他にGB/GGエミュレータ「GGBOY チビ」、GGエミュレータ「ゴッチャンデス」、NESエミュレータ「FC Fan Plus」を手がけている方です。 GB Final v0.010 無し・ダウンロード イタリア製。読みは「ジービー・ファイナル」。Visual Basic製で現バージョンではゲームは一切動作せず、ただのROM内部情報ツールです。作者は他にSNESエミュレータ「SNES Final」を手がけている方です。 GBXM 0.1 HOME 多くのソフトが動きます。GBCのソフトで音程が高かったらリセットしたら元の音程に戻るはずです。 GBX Player(Visualboy、WINGBC2NDハックエミュレーター) version 0.75 Final 無し Visualboy、WINGBC2NDをハックしたエミュレーターです。 GemuBoy ver0.04 HOME 日本製。読みは「ゲム・ボーイ」。動作は少し重いです。サウンドは良いです。多くのゲームが動作します。タイマー調節、ランブル、GBAモードをサポートしています。 GEST v0.85 HOME(閉鎖・バイナリあり) フィンランド製。読みは「ジェスト」。「Gameboy Emulation SysTem」の略です。動作は重いですが、多くのゲームが動作します。サウンドも良いです。グラフィックやサウンドの処理は「VisaulBoyAdvance」がベースになっています。グラフィックフィルタ、SGBボーダー、連射キー、マルチ4プレーヤー、バーコードボーイ、モーションセンサー、GBAモードをサポートしています。ソースコードが公開されています。 GESTLog 0.85.0.26019 HOME バイナリが無いので詳細は解かりませんが、ログ機能を追加したものと思われます。 GEX V.0.9.7 HOME(閉鎖?)・ダウンロード(日本語化実行ファイル付) ドイツ製。読みは「ジーイーエックス」。「Gameboy Emulation Xtreme」の略です。動作はとても重く、サウンドはおかしいです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。 GGBOY Chibi(GGBOY チビ) v0.02 無し・ダウンロード(Let's EMU!さんから)HOME(ウェブアーカイブ、バイナリ パスワード有り) 日本製。読みは「ジージー・ボーイ・チビ」。GBエミュレータ「GB Fun Plus」とGGエミュレータ「ゴッチャンデス」をベースにしている、GGも動作可能なマルチエミュレータです。MIDIでサウンドを出力します。「GB Fan Plus」と比べるとこちらの方がサウンドがきれいに出力されるようです。動作はだいたい良いです。開発は終了しました。最初はシェアウェアでしたが、サイトでパスワードが公開されフリーウェアになったようです。(サイトは消滅してしまいました。) gnuboy 1.0.3 HOME 読みは「ジーエヌユー(グヌー)・ボーイ」。DOS画面からの起動です。DOS版「gnuboy」をWindows版として移植したもので、動作やサウンドはだいたい良いです。多くのゲームが動作します。 gnuboyXP Ver.0.01 無し 詳細は不明。 goldGB v.0.9b 無し イギリス製。読みは「ゴールド・ジービー・エスディーエル」。GBカラーに未対応で、動作はまあまあといったところでしょうか。DOS版も開発中です。作者は他にNESエミュレータ「goldNES」、GBAエミュレータ「foolsGBA」、GBA版SMSエミュレータ「pocketSMS」を手がけている方です。 h エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Hash v1.0 bata 2 無し・ダウンロード ポーランド製。読みは「ハッシュ」。サウンドはなく、動作は少し重いです。OpenGLに対応しています。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。作者のハードディスクがクラッシュしたため開発は停止になりました。インストーラー形式での配布です。作者は他にWSエミュレータ「Cygne」、MegaDuck/Cougar Boyエミュレータ「Duck」を手がけている方です。 HeboWin v00.04a 無し・ダウンロード(Let's Emu!さんから) 日本製。読みは「ヘボ・ウィン」。通称「へっぽこGBエミュ」。サウンドはだいたい良く、動作は少し重いです。Motion Sensorに対応しているなど多くのゲームが動作します。きれいなPCM音声を再生できます。いちおう開発は終了しています。 helloGB h110309+ HOME 日本製。読みは「ハロー・ジービー」。最初は「MpeG」(Multi player emulator of GB)という名前で開発がスタートしました。動作はだいたい良く、軽いです。サウンドは少し変です。マルチ4プレーヤー、カラーパレット、SGBボーダーをサポートしています。いったん開発の終了を宣言しましたが、このバージョンから開発を再開を発表するも全く動きがありません。またこのエミュはスプライトのバグがあります。ちなみにメニューは英語で書かれています。(リドミーファイルも) Hspboy 0.3 有り(有りますが、何にも文が書かれてありません)・ダウンロード HSPで作ったエミュレータです。スピードは遅いです。 hes GMB 0.20.1 Alpha 無し 詳細不明。 HyperBoy v0.3 無し・ダウンロード 読みは「ハイパー・ボーイ」。「Virtual GameBoy」をベースにしているらしいです。サウンドはなく、動作は軽いです。GBカラーに未対応ですが、ノーマルGBはだいたい動作しますがウェイトが無いため操作がしずらいです。ゲーム画面が黄色っぽく表示されます。開発は終了しました。 i エミュレーター名 バージョン HOME 解説 InfoGB v0.5J 有り(有りますが、バイナリがありません)・ダウンロード 日本製。読みは「インフォ・ジービー」。Amiga用GBエミュレータGBEがベースになっています。多くのゲームが動作しますが、サウンドはおかしいです。ソースコードが公開されています。開発は終了しています。作者は他にNESエミュレータ「InfoNES」(開発終了)を手がけています。 k エミュレーター名 バージョン HOME 解説 KGB v0.22 beta 2 HOME ニュージーランド製。読みは「ケージービー」。DOS版「KGB」をそのままWindows版としてバージョンアップさせたもののようです。管理者の環境ではROMを読み込ませても動きませんでしたが、一部のゲームが動作するようです。サウンドは無いようです。画面が一部分がバグって表示されるゲームがあるそうです。 KiGB v2.05 HOME 中国(香港)製。読みは「ケーアイ・ジービー」。動作は少し重いですが、多くのゲームが動作します。サウンドは良いです。カラーパレット、SGBボーダー、GBAモード、マルチ4プレーヤー、グラフィックフィルタ、ポケットプリンタをサポートしています。メニューやダイアログがすべて独自のGUIで、操作にかなりの癖があります。DOS版やLinux版やMacintosh版もリリースされています。 l エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Let s Hspboy! Ver.1.0 HOME HSPBOYのKapnさん版みたいな物です。ウェイトの数値の変更ができるという変わった機能があります。開発は終了でしょうか。他に作者はSNES(スーファミ)エミュレータの「Let s hsps9x!」と、chip-8エミュレータ「Let s Chip-8!」を手がけている方です。 Liberty v1.1.1 不明 どこかでバイナリを手に入れましたが、実行ファイルが見つかりません。 LooseSock(ルーズソック) v32YEN (development test 2nd) 無し・ダウンロード 日本製。エミュレータ情報サイト「Emulator X」を運営されている(今は閉鎖)PPMさんによるGBエミュレータ開発テスト版です。現在は一部のノーマルGBしか動きません。エミュレーション精度よりもおもしろい変わった機能の搭載に重点がおかれるようです。サイトも無くなっているので開発も終了でしょうか。 m エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Mario 0.2.1 HOME 詳細不明。 MoEmu(萌えみゅ) beta 2.1 HOME 詳細不明。 munepiboy ver.0.03 beta HOME サイトには入れないので、詳細不明。 n エミュレーター名 バージョン HOME 解説 NeoGameBoy v0.2.0 無し 読みは「ネオ・ゲーム・ボーイ」。エミュレータの動作には各種Visual Cランタイムが必要です。ゲームはまだ動作しないようになっているようです。ソースコードが公開されています。開発は終了でしょうか。 NeoGameBoy v0.1.0 無し 上と同じと思います。 Nhes GMB v0.32.0 WIP 不明 詳細不明。 NNNesterJ 0.22 beta 6 HOME もともとはファミコンエミュですが、PCエンジンとGB/GBCも対応しているエミュです。GBCのゲームは一部のゲームについてはエラーが出てきます。開発は終了でしょうか。 NO$GMB v2.5 HOME・ダウンロード ドイツ製。読みは「ノーキャッシュ・ゲームボーイ」。シェアウェアなためGBカラーが5分間だけしかできないなどの一部制限があります。動作はたいへん良く、とても軽いです。多くのゲームが動作します。サウンドは少しおかしいです。GB同士のタイトル、GBC同士のタイトルのみできる通信機能がほぼ完璧に動作します。ゲームを最大12個起動することが可能など様々な機能(強力なデバッガ機能等)が搭載されていますが、設定がたいへん細かく、使いにくいです。開発は停止しています。作者は他にGBAエミュレータ「NO$GBA」を手がけている方です。NO$GMBのつかいかた o エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Organic E}I{ s GameBoy EMU Win32 test version of 22.04.2003 無し?・ダウンロード 読みは「オーガニック・アンド・イーエイチ・ズ・ゲームボーイ・エミュレータ」。動作はまあまあといったところで、対応ゲームもまあまあといったところでしょうか。GBカラーには未対応です。ソースコードが公開されており、PS1やNGCにも移植されています。 Otaku No Yen v0.3 alpha HOME 読みは「オタク・ノ・エン」。ちょっと変わったエミュレータ名で、Visual Basicでプログラムされているようです。圧縮形式とインストーラー形式のセットで配布されています。使い方がよくわからず、ゲームは起動できませんでした。ちなみに最後に更新したバージョンのサイトでバイナリがアップデートされた日が2000/02/29です。 p エミュレーター名 バージョン HOME 解説 pgb version0.8x (final release) HOME 読みは「ピー・ジービー」。Microsoft JavaVM専用のWindows+DirectX版GBエミュレータで、Javaのアプリケーションタイプでもあります。多くのゲームが動作します。動作は少し重いです。 PlayGuy 1.03b HOME アメリカ製。読みは「プレー・ガイ」。動作は良く、サウンドは良いです。多くのゲームが動作します。 Pure GB Emulator(PureGBem) v0.004 HOME 読みは「ピュア・ジービー・エミュレータ」。PureBasicという言語で組まれています。一部のモノクロGBの動作のみ対応しています。 r エミュレーター名 バージョン HOME 解説 rew. 12STX 無し・ダウンロード(Let's EMU!さんから) 日本製。読みは「リュウ」。99年10月に突如(?)として現れ、その性能の高さで一気にWindows版GBエミュレータの定番になりました。当初、「D-BOY」の作者の某吉さんのページに置かれていたため作者が某吉さんと言われていましたが、実際は転載されていただけの匿名の作者によるものです。NES、PCEも動作可能なマルチエミュレータで、NSFプレーヤーも搭載されています。動作、サウンド共に良いです。通信機能がありますが不完全です。このバージョンのリリースで公式サイトがオープンしましたが、アクセス殺到のためか数日で消滅してしまいました。このことで作者は開発終了を発表しました。rew.のつかいかた revGB2 C++ v1.0b 無し 詳細不明。 s エミュレーター名 バージョン HOME 解説 SimBoy (開発中止) 無し(ソースコードをリリースされている?) どうやらココのサイトのゲームボーイのエミュレータコーナーでは「SimNESの元開発者Andy Simpson氏によって開発されていたが、結局公開されることがないまま開発が中止されてしまった。SimNESバージョン0.5と共にこのSimBoyのソースコードもリリースされるようだ。」と書いてありました。 SMYGB v0.20 無し・ダウンロード(Let's Emu!さんから) 台湾製。読みは「エスマイ・ジービー」。かつての定番エミュレータです。多くのゲームが動作します。動作はまあまあといったところでしょうか。サウンドのクオリティに定評があり、たいへん良い感じです。SGBボーダーをサポートしています。作者は他にNESエミュレータ「SMYNES」を手がけている方です。現在、「SMYNES」の開発や作者の都合で、開発は停止しています。 SNEGB ver 0.00 beta1 無し? スーファミとGB/GBCのマルチエミュ。それ以外は詳細不明。 SynK GB v0.022 Alpha 無し DOS画面からの起動です。ゲームはまだ動かないようです。 t エミュレーター名 バージョン HOME 解説 TGB Dual Ver. Vol.8 HOME 日本製。読みは「ティージービー・デュアル」で、「TerminalGB Dual」の略です。最初のタイプ「TGB」を1から書き直したバージョンで、動作、サウンドはだいたい良いです。多くのゲームが動作します。通信がほぼ完璧に動作し、NET通信も対応しています。Motion Sensorやムービー機能など多様な機能を搭載しています。作者は他にNESエミュレータ「TNES」、SNESエミュレータ「SNESGT」を手がけている方です。ソースコードが公開されています。 TGB Dual Vol.8 Pausefix HOME 開発者は、「TGB Dual Vol.8 の一時停止機能の不具合(一時停止せずサウンドがオフになるだけ)を勝手に修正してみたバージョンです。」と書いてあります。 TPPE work with TGB v0.01 HOME 今はもうバイナリがありません。 TKGBC for Tester (v0.20c) 無し 日本製。読みは「ティーケー・ジービーシー」で、「Time Killer GBC」の略です。動作は少し重く、サウンドは少しおかしいです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。作者は他にNESエミュレータプロジェクト「TKNES」やWSエミュレータプロジェクト「TKWSC」を手がけている方です。 u エミュレーター名 バージョン HOME 解説 UGE v0.2 無し ドイツ製。読みは「ユージーイー」。「Unamed Gameboy Emulator」の略です。動作は重く、サウンドはおかしいです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。GUIあり版となし版が同封されています。 UwizoneGB v1.0 無し 詳細不明。 v エミュレーター名 バージョン HOME 解説 vbGBE v0.01 無し・ダウンロード 読みは「ブイビー・ジービーイー」。Visual Basic製GBエミュレータです。GBエミュレータ「GBE」がベースになっています。古くは「VB-Boy」という開発名でした。動作は重いですが、一部のゲームが動作します。作者は他にNESエミュレータ「basicNES 2000」を手がけています。 Virtual GameBoy 3.4 HOME アメリカ製。読みは「バーチャル・ゲームボーイ」。通称「VGB」。世界で最初?のGBエミュレータであるUNIX版「Virtual GameBoy」を作者自らが移植したもので、昔の定番GBエミュレータです。多くの機種に移植されています。Windows版はシェアウェアなことや停滞気味の開発でだんだん忘れ去られていっています。MIDIでのサウンド出力です。動作はまあまあ良く、軽いらしいのですが、レジストしないと手に入れることができません。作者は他にNESエミュレータ「iNES」、GGエミュレータ「MasterGear」、GBAエミュレータ「Virtual GameBoy Advance」を手がけている方です。 Virtual Gameboy Color Final 無し 読みは「バーチャル・ゲームボーイ・カラー」。通称「VGBC」。本物のゲームボーイ画像上にゲーム画面が表示され、その画像にあるボタンで操作することもできます。GB-Xchengerへのデータ送信機能が付いています。動作、サウンドは、まあまあといったところです。対応ゲームもはまあまあといったところでしょうか。画面が一部バグって表示されるゲームがあります。上の「Virtual GameBoy」とは何の関係もなく、その作者からエミュレータ名変更の要請があり、このことでソースコードが公開され、開発は停止になりました。作者は他に「Virtual TI」を手がけている方です。 VisBoy beta 1 無し イギリス製。読みは「ビズ・ボーイ」。Visual Basic製GBエミュレータです。なぜかエラーで動作しませんでした。ソースコードが公開されています。作者は他にPalm OS版GBエミュレータ「Liberty」を手がけています。 VisualBoy 1.4.12 無し 読みは「ビジュアル・ボーイ」。通称「VBoy」。DirectXを使用するものと使用しないものの2つがあります。動作は少し重いです。サウンドはだいたい良く。多くのゲームが動作します。このエミュレータ自体は開発が終了しており、マルチGBAエミュレータ「VisualBoyAdvance」としてパワーアップされたGBエミュレーションが搭載されています。 VisualBoy DX 7.0 1.4.12 無し VisualBoyのダイレクトX7.0に対応したバージョンです。 w エミュレーター名 バージョン HOME 解説 WhiteStar(Prototype-D) ver 0.1 無し・ダウンロード(日本化実行ファイル付) 日本製。読みは「プロトタイプ・ディー」。DOS版GBエミュレータ「D-BOY」の作者、某吉さんによるエミュレータです。動作、サウンドはだいたい良いです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。 WinBoycott v0.63b HOME・ダウンロード(日本語化実行ファイル付) フランス製。読みは「ウィン・ボイコット」。DOS版「Boycott」をWindows版として移植したもので、Emu5everチームによりいくつかのOSに移植されています。動作がかなり重く、よく動かなくなります。サウンドはありません。このGBエミュの技術は7種類の携帯ゲーム機に対応したマルチハンドヘルドエミュレータプロジェクト「MultiPocott」へと引き継がれるようです。作者は他にNGPエミュレータ「NeoPocott」、GBAエミュレータ「BoycottAdvance」、WSエミュレータ「WonderScott Online」を手がけている方です。 WinGBC Version 0.05c 無し 日本製。読みは「ウィン・ジービーシー」。サウンド、動作はまあまあといったところでしょうか。多くのゲームが動作します。エコーサウンドがとてもきれいです。開発は終了しています。 WinGBC2ND Ver1.04a HOME 日本製。読みは「ウィン・ジービーシー・セカンド」。「WinGBC」がベースになっています。開発は終了しています。 x エミュレーター名 バージョン HOME 解説 XEmuGB 1.7 無し 詳細不明。 XGB 0.6 無し 詠みは「エックスジービー」。GBカラーに未対応で、よくフリーズします。 XGB Debugger v0.5 無し 上記のXGBにデバッガを付けたバージョンです。こちらもよくフリーズします。 y エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Yage v0.05 無し・ダウンロード フランス製。「Yet Another Gameboy Emulator」の略です。対応ゲームがほとんどありません。 YAME 0.38j 無し・ダウンロード(Let's Emu!さんから) 日本製。読みは「ヤメ」でしょうか。「Yet Another Multi-console Emulator」の略です。元はPCE、NESエミュレータ「YAPFE」に始まり、GBに対応したことで「YAME」になりました。PCEがメインで、NESやSNESも動作するマルチエミュレータで、おまけのインベーダーもどきのゲーム「9five」やスキン機能も搭載されています。動作、サウンド共に良いです。多くのゲームが動作し、きれいなPCM音声を再生できます。多数のOSに移植されています。
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前へ | 次へ クリア条件:各ゲームをクリアする(分担可) 開始時間:2011/01/27(木) 21 29 19.99 終了時間:2011/01/31(月) 05 24 15.05 参加人数:5 コナミGBコレクションVol.1(コナミ)コナミGBコレクションVol.2(コナミ)コナミGBコレクションVol.3(コナミ)コナミGBコレクションVol.4(コナミ) コナミのGBオムニバス第1弾。収録ゲームは 「グラディウス」(ネメシスの改題) 「ドラキュラ伝説」 「コナミレーシング」(F-1スピリットの改題) 「コントラ」 の4本。ゲーム毎の詳細、クリア条件は各ページを参照してください。 ナムコギャラリーとは違って全ソフトクリアのご褒美とかはない(´・ω・`) 「グラディウス」 主?(忘れた) ネメシスは大好きだったので参加。 やっぱりネメシスは名作ですね! STG苦手な人もこれならできる難易度です。 こんぐらっちゅれーしょん! ビックバイパーの勇姿 「ドラキュラ伝説」 主4 実はドラキュラ伝説クリアしたのも自分詳しくはそちらへ 頑張ってた2主さん3主さんごめんなさい! 「コナミレーシング」 主5 おおまかな経過やら表彰式やら ナカジマは貫禄の1桁ドベ 最終コースの結果か表彰式終了後下へ 優勝じゃー! ちなみにBはボウリングの略 某サーキットやグランプリやサーカスみたいな鬼畜さは微塵もなく 方向指示もありスクロールも十分目で終える速さ。 アクションやシューティングがそこそこ出来るなら セッティングさえしっかりすれば楽に優勝まで行ける難易度でしょう またセッティングは元ゲーのページにあったものが大変参考になりました 個人的にエンジンは2の最高速重視の方が勝ちやすかったです。 ただし9ラップ以上や一周40秒以上かかるコースは終盤確実にサスがいかれるため そういうコースは加速重視の3のほうがいいかも 「コントラ」 主1 実は以前コントラも参加していたのですが途中ギブアップしてリベンジ配信になります。 今回はクリアできました。覚えゲーですので要所をつかめば楽ですね∩(・ω・)∩